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  • 2025年05月04日
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スペシャルフォース 攻略


スペシャルフォース(sf)チートツールで攻略

基本マナー

たとえ如何なる場合においても、個人個人が共通したマナーやルールを守っていない場合、戦術以前の問題が出てくる。
チームで戦う以上、個人的な攻撃スキル以上に重要な根本的な注意事項を記しておく。

* 仲間の行動を遮らない
狭い袋小路のような所でスナイパー等が座り込むと、
通路をふさいでしまっていることとなり、仲間の攻撃・回避行動を妨げてしまう。


前衛で戦っている味方は後退しようにも出来なくなり、敵の射線に晒され続ける危険がある。
また、後陣から前方に出ていこうとする味方戦力の供給路が絶たれ、戦線が維持できなくなる。


援護するなら間隔を空けて行動する、斜め後ろにポジションを置くなどして味方の行動を遮らない意識が必要だ。

爆弾を避けようと仲間の先客がいる所にかぶさるように逃げ込んだりすると、
先に逃げ込んだ仲間が出られなくなり2人とも敵にやられる事もあるので注意が必要。

* 仲間の射線に入らない
せっかく仲間が弾を撃っても、敵に届く前に仲間(自分)に当たって無効となっては意味がない。


スナイパーがせっかく良いスナイピングポジションを確保し、スコープに敵を捉えた瞬間、
目の前に仲間のプレイヤーが何も考えず、ゆさゆさと覆いかぶさって、絶好の機会を奪う事があるので注意が必要。

前方の仲間が武器をグレネードに持ち替えた場合、その仲間を追い越して突入するのは注意が必要。
味方は君を傷つけないようにするため、グレネードの使用を諦めざるを得なくなる
武器を持ち返す事になり攻撃の機会を一つ失うのだ。

 


逆に仲間がグレネードを投げるのを止める事が出きず投げてしまったら、その効果を受けるのは君自身となるのだ。
しかも投げた本人は不本意にもTeamKillerとなってしまう可能性もある。
突入する際は、仲間の行動も把握して行なう必要がある。

* 敵に背後(裏)を取られるな
味方が己の前方を攻めているとき、後方にいる自分は後方への警戒を怠ってはならない。


特に衛星・デザ・ミサは道が多くなっているため攻めやすい、しかしそれと同時に敵に背後に廻られ攻められやすいということだ。
奇襲を受ければ高確率で死ぬ。それゆえに集団の最後尾に居ても、後方から敵がやってこないか注意を働かせる必要がある。
仮に敵が見えずとも、足音を立ててやってこないか注意すべきだ。


当然、敵が裏を取りに来た時は味方を守る必要がある。
前方に味方がいるから安心だ・・・・もしそう思ってしまう者がいるならばそれは間違っているという事だ。


基本ルール

* レッドチーム(攻撃側)か、ブルーチーム(防衛側)か理解してチームに参加せよ。
爆弾を設置する側か、守る側か、ブラックボックスを回収する試合なのか、ゲームスタートまえにきちんと把握して参加せよ。
基本操作が判らぬまま参加するなどもっての他だ。
試合が始まってから「どうすればいいですか?」は銃殺刑です。

* スタートしたら、装備をナイフやグレネード等に変更し、斜め走りでダッシュせよ。
このゲームは重量の概念があるので軽いナイフやグレネード等に持ち替えると早く走れる。
また、斜め走り(例:A+W)で、通常走るよりも数段早く走る事が出来る。


重い銃を装備したままノコノコ歩いていては、仲間においてけぼりにされるどころか、
せっかくの絶好の攻撃ポイントを敵に奪われてしまう。
敵に遭遇する可能性が低い状態や、急いで移動すべき時は、装備変更して斜め走りをすると良い。

* 壁沿いに進め、障害物を利用せよ。
敵陣に侵攻する際には、壁沿いを進み、遮蔽物を最大限に利用しろ。
攻撃を受けた際にその遮蔽物が生死を分けるかもしれない。

* スナイパーが撃ってきたら、遮蔽に走り込め。
狙撃兵が君を撃ってきたなら、次弾の装填に時間がかかることを覚えておけ。
初心者はその場で迎撃するのではなく、とにかく遮蔽物に隠れる事が先決だ。

* バースト射撃や単発ならばより正確に射撃できる。
フルオートで撃ち続けるより、指でタップするように点射…バースト射撃した方がはるかに精度が高い。


ただし武器や敵との距離によってはフルオートで撃ち続ける方がよい場合もある。
また、リコイルコントロール等、射撃に関しては様々なテクニックがある。

* 上手いプレイヤーが何よりの手本となる。
仮に死んでしまっても、様々なプレイヤーの行動を背後で見学し、
そのテクニックを盗み試合に活かせる事が出来れば自らの成長を促すだろう。

* 途中退出
敵にうまい人が多かったりするゲームでは途中退出をするプレイヤーが多いが、うまい人のプレーを見ないと
いつまでたっても自分のテクニックは上達しない!
なので、できる限り途中退室をしないようにしましょう。(急用などができた場合は例外)

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