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  • 2025年05月04日
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サドンアタック チート


操作方法を覚える

まずは操作方法を覚えないと話にならない
公式のゲームガイドをよく読み、すべての動作をこなせるようになること

MAPを覚える

ゲームが始まってどこで最初に敵と出会うか
敵がよく隠れている場所はどこか
現在地から目的地までの最短ルートはどれか
マップを覚えることは欠かせない

常に照準は頭の位置へ

とにかくHSが重要なこのゲーム
照準は常に相手の頭の位置へ
また角を曲がるときは敵のいそうなところへ照準を向けて飛び出せ
発生テクニック→神ヘッド(ボクノチカラが編み出したHSの最終進化系でありどんな状況でもヘッドショットにする事が出来る高度なテクニック、現在マスターしているのはピルボ神様ただ一人)

音を聞く

銃声や足音は敵の位置を知らせる重要なサイン
できればヘッドホンやイヤホンを使って敵の方角を知れ

マウス加速を切る

マウス加速とは、マウスを動かす速さによってポインタの移動距離が変わる機能
普通にパソコンを操作するときは便利だが、FPSをやるときはとっさに振り向いたときと
ゆっくりマウスを動かしたときのマウスの動きが違って混乱するのでこの機能を停止することをオススメする
方法はスタート→コントロールパネル→プリンタとその他ハードウェア→マウス→マウスコントロール→ポインタの精度を高めるのチェックを消す
しばらくはパソコンの操作で戸惑うかもしれないが、これでかなり狙いやすくなるはず

初心者向けアドバイス

何も考えずに一人で突撃しない

味方の援護もなしにヘタクソが突っ走るのは名の通り自殺行為です
仲間と一緒に行動しましょう
ただし、守る攻めと芋る守りではまったく違います。

また、意外と突っ込んだほうが倒せたって場合もあるのでやってみるのも手です

仲間に密着しない

すぐに仲間の後ろに付く人や、待ち伏せする仲間に密着する人がいますが、物凄く危険です
SAでは動きながらの戦いがメインなので
近くに仲間がいて詰まるとあっという間にご臨終です
手榴弾が飛んできて避けようとナイフに切り替えても
隣にいるやつが気づいていなかったら避けられず両方あぼーんです
ついていく際は2m程度は距離をとって歩きましょう。

仮に戦闘が始まったとしても二人が同じ方向から攻めるのでは一人で戦うのと変わりません
「前のやつが戦い始めた!つっこもう」→先頭死亡、後続は敵の射線に出てきてHEADSHOT
がよくあります。
一本道の出口で前の人が戦闘してるような状況なら援護はあきらめて
後ろで控えてチャンスを待ちましょう。
前の人が察して道をあけてくれるかもしれません
前の人がHPが減ったとして退却するときのケツを守れるかも知れません
前の人が死んで相手が油断したところを撃ち殺せるかも知れません

狭い室内に密集しない/入り口などに居座らない

後ろがつまって避難できないのはとってもNG!『じゃまだ』って言われるのがオチ。注意!
それから入り口や出口、狭い通路に居座って敵を待ち構えるのもやめましょう。すり抜けられないので通れず、邪魔です。
それが原因で「どけ」などと言われたら悪いのはあなた。素直にどきましょう。

敵に会っても逃げない

下がって味方と合流するのもひとつの手だが、たいていロクなことにはならない
敵を見たらバックが癖になってる人は治さないと上達しない

意味もなく手榴弾を投げない

一発逆転・一撃必殺の威力がある手榴弾を無駄遣いする人が多い
手榴弾は
1.相手の早期ラッシュの牽制のために使う
2.狭いところに多数いる敵を一掃するために使う
3.距離をとるために手前に投げる(あまり遠くに投げると逆につっこんでくる)
4.待ち伏せしてる敵を追い出す
のが主な使い道だろう。
なので仲間が投げたところに何個も手榴弾を投げるのは無意味。
第三補給倉庫、中央の室内では序盤によくぽんぽんHEが投げ合われるが
へたくそじゃなかったらまずダメージを受けない

逆に後になればなるほど敵はまずグレネードを持ってないと思っているからそこで投げると当たることが多い

あせって弾を全部ばら撒かない

敵に遭遇するとロクに狙わず撃ちっぱなしにしてしまうのはよくない
ちゃんと狙ってくる人には勝てないし、もしマグレで勝てたとしても二人目はもう無理になる
狙いをつけてから必要な数だけ撃つことを癖にしないと上手くならない

一瞬引いて初弾HSを狙う

敵を安全に倒すのに最適な方法はやはり出会い頭の初弾ヘッドショット。しかし
それはなかなか難しくずっと安定して出せるような事ではない。
無論、それをはずすせば銃撃戦の始まり。もし勝った場合でもダメージを負う。
ましてや敵と近距離で銃撃戦になった場合弾がガンガン入って照準がぶれて焦り、頭を狙ったりバースト撃ちをするような余裕はなくなり、その分戦闘時間が長くなったり残りHPが減ってダブルキルどころではなくなる。
ならば出会い頭の初弾をはずし、敵に気づかれた場合はどうすれば良いのか。
そういう時は近くの壁に一瞬隠れると良い。当然だが隠れる事で敵の弾幕が収まる(MGの場合を除く)。
その間に照準を敵の頭の高さにあわせ、飛び出す。そうすれば案外簡単に敵は倒れてくれるはずだ。

足音をよく聞く

足音を消すべき場所、又は味方が足音を消している場合に足音を消さない人がいますが、
大抵の人は、わずかな音でも勘付いて照準をそちらに向けてきます
上級者は足音とレーダーで敵味方の判別、敵のおおよその位置を瞬時に判断してきます。
「バックから襲い掛かったのに気づかれた!味方に紛れたつもりなのに!チートだ!」
なんて叫ぶ前に、まず音を立てていないか確認してみるといいでしょう
出会い頭に何時も相手に先制されるという人は足音に気をつけてみましょう

ただし、爆弾を設置された時にも慎重に足音を消していくのは悪くはないのですが、
爆弾は解除に最低7秒ちょいかかります
設置されたポイントから遠い場所にいたのに、そこから足音消して向かっていては
間に合わなくなります
移動時間+敵を倒す時間+解除8秒(余裕もって)を考慮して行動すると良いでしょう

レーダーマップを活用する

左上にあるレーダーマップは味方の位置を表示している
初めは良く分からないかもしれないが、注意して見ていればAとBの印との位置関係で
どの場所に味方がいるか大体わかるようになってくる
さらに、倒された味方の印が灰色になるのも重要なポイントだ
どのルートが敵に突破されたか、聞こえている足音が味方のものか敵のものか、
などが分かるようになり、ゲームの中で上手く立ち回れるようになる
慣れてこれば右上に表示される誰がどの武器で倒されたかというメッセージと組み合わせることで
自分が次に遭遇する相手の武器を考えて行動することも可能だ

自分が何を持っているのか考えろ

武器にはそれぞれ大きさがある
ナイフや手榴弾ならそれほど関係ないが、銃身の長い武器を持っているときは自分の目線よりも
銃の先っぽが1人分先に飛び出していることを忘れるな
初心者が物陰に潜んでいるつもりで銃の先が飛び出して丸見えというのを良く見かける
それでは潜んでる意味がないので気をつけろ

自分の戦闘スタイルを確立する

これは少々難しいことかもしれないが、FPSにおいては代表的な幾つかの戦闘スタイルが存在する。
以下に(独断と偏見による)幾つかのスタイルを紹介しておくので、参考まで。

前線活躍スタイル
ARer、SGer、LMG・SMGer向け。読んで字の如く、前線で敵との戦闘を主とするスタイル。
PSを鍛えるには持って来いなので、初心者はまずこれでPSを身につけると良い。
戦闘の場所を選ばないのは長所が、KDはPSが直接関わってくるので、自分の実力が顕著に現れるスタイルとも言える。

ヒット&アウェイスタイル
SMGer向け。他にも、重量の軽い銃を扱うプレイヤーに向いたスタイル。
足の速さを活かし、ある程度の攻撃を与えてから逃げ、また攻撃する、というのが基本的な動き。
SMG U101などを使っているプレイヤーは、自然とこういった動きになっていることも。
上手く戦えば、敵の攻撃を殆ど受けずに倒せる半面、戦闘場所が限定されてしまったり、逃げ切れない場合はそれ程削れずに死んでしまったりとデメリットも多い。
武器によって重量が設定されていないFPS(コンシューマゲームに多い)で慣れているプレイヤーなどは、このスタイルが合う場合が多い。

後方支援スタイル
ARer、SRer向け。前線で戦う味方よりも一歩引いて、味方の支援を主とするスタイル。
SRなどは主にこのスタイル(勿論前線活躍スタイルを採っているSRerも多数いるが)となる。
直接弾丸にさらされにくく、前線の味方が倒し損ねた敵を少ない労で倒せたりするので、わりとおいしい場面も多いが、同じ後方支援のSRに弱かったり、上手く戦わないと支援にならなかったりするのが弱点。

待ち伏せスタイル
ARer、SGer、LMG・SMGer向け。敵の来そうな場所に予め待ち伏せし、出てきたところを叩くというスタイル。
成功した場合、完全に敵の不覚を突けるので、ある意味最も合理的なスタイル。
しかし、当然待ち伏せされそうなところは相手にも分かっているわけで、冷静に対処されると前線活躍スタイルと変わらない立ち回りになってしまうのが難点。
他にも、ずっと同じ場所に留まっていると手榴弾にやられやすいのも少なからぬデメリット。
このスタイル単体ではなく、他のスタイルと兼用するのがお勧め。

隠密行動スタイル
ARer、SGer、LMG・SMGer向け。あの手この手で相手の裏を取り、ひっそりとナイフで一刺しで倒すスタイル。
特にウェアハウスやバーニングリバーで有効なスタイルで、敵の不覚を突けるという点では上の待ち伏せスタイルと同じ利点がある。
しかし毎回そう上手く行くわけはなく、後方の敵に気付かれたり、なかなか裏を取りにくい(取れない)ステージがあったりとデメリットも多い。
待ち伏せスタイルと同じく、他のスタイルとの兼用がお勧め。

これらのスタイルを意識して戦うのと、そうでないのとでは大分スキルにも差が出てくるはず。
今までなんとなく戦っていたプレイヤーは、参考にしてみてはいかがだろうか。

ラジオチャットをうまくつかえ

Z-1「Go Go」(進め!)~中々前に出ない味方がいるとき、援護が来ないとき、C4を設置してほしいとき
Z-2「Covering fire」(援護射撃)~突撃を援護してほしいとき
Z-3「Fall back」(戻れ・退却)~特攻野郎がいるとき
Z-4「Need backup」(援護or応援が必要だ)~敵が多数来たとき
Z-5「Hold position」(待機しろ)~今いる場所で監視or待ち伏せしたいとき
Z-6「Follow me」(俺について来い)~ラッシュかけるとき

X-1「A Site」(A地点)~赤なら設置場所、青なら敵の場所
X-2「B Site」(B地点)~↑
X-3「Enemy spotted」(敵を発見)~まんま。回数で敵数を示したりもする
X-4「Taking fire」(攻撃を受けている)~↑とセットで使うといいかも。本当に切羽詰ったときに
X-5「Enemy down」(敵を倒した)~まんま。クラ戦では重宝する
X-6「Area clear」(この地域は安全だ)~後続のために言ってあげるくせつけるといい

C-1「Roger」(了解)~「Need backup」などの返事に
C-2「ok!Let's move out!」(よし、行くぞ!)~爆破の開始などのときに
C-3「Negative」(ダメだ・拒否する)~今の状況から命令に従えない時や、爆破で相手多数、自分一人になったとき(『鬱だ』的な意味)
C-4「Nice shot」(ナイスショット!)~勝ち負けに関わらず味方への励ましの意味で使う
C-5「Bomb site entry」(設置ポイントに到着)~設置にかかる人はこれを
C-6「Guard bomb site」(設置ポイントを守れ)~設置してる人が言わないなら代わりに言ってあげよう

連呼する厨は追い出すかそいつがいるゲームは避けましょう。
日本語に設定できるので、【英語苦手・・・】って方はぜひご活用ください(設定→その他→ラジオチャット)

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